眼福

現在のバージョン: 1.3.5 (2023.01.18)
対応OS:macOS 11.0 Big Sur以降。
価格:無料
入手:App Storeからダウンロード
概要:
眼福はフォルダ階層にまたがる画像を一度に見るのを助ける小さなアプリケーションです。
眼福という名前は、日本語の”眼福”という言葉から取りました。意味は”珍しいものや、美しいものを見たときの幸福感”、”目の保養”です。
- 変更履歴
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- Ver.1.3.5変更内容
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- サムネイルと QuickLook の不一致を防ぐために、ファイル名による並べ替えを無効にした。
- Ver.1.3.4変更内容
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- AVIFフォーマットのサポートを追加
- Ver.1.3.3変更内容
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- macOS 13.0の環境設定->設定への対応
- 設定ウインドウがショートカット(キーコンビネーション)で閉じないバグ修正
- 設定ウインドウがリサイズ可能なバグを修正
- Ver.1.3.2変更内容
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- HEIF/HEICフォーマットをサポート
- Ver.1.3.1変更内容
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- 必要に応じて、トグルボタンでGnpukuの処理を停止できます。
- フォルダ/画像の制限を削除しました。
- 眼福は最後に開いたディレクトリを記憶します。
- コーディング言語の変更(Objective-CからSwift)
- Ver.1.2.3変更内容
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- アイコンの変更。
- ユニバーサルバイナリにした。
- Ver.1.2.2変更内容
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- サポートするOSをmacOS 10.13 High Sierra以降に変更(ミス修正)。
- Ver.1.2.1変更内容
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- macOS 10.14 Mojaveのダークモードアピアランスに対応。
- Ver.1.2変更内容
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- イタリア語のローカライズ追加。
- タイプミス修正。
- Ver.1.1変更内容
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- オプションキーとともにスペースキーを押すと、眼福は選択された項目のフルスクリーンスライドショーを開始するようにした。
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